［HQ版は4K＋60fpsの高画質VR］「おとうとくんは眼鏡のえりかは…嫌いかな？」

【STORY】
とある休日。部屋でのんびり過ごしていると姉の友人のえりかさんがボクの部屋にやってきた。

「おとうとくん、ひさしぶり！私のこと覚えてる？」もちろん覚えている。いかにも年上なお姉さん感のある美人さん。数少ない会話の機会に聞いた綺麗な声がとても印象的だった。そして…エロさを感じる唇に当時のボクはドキドキしていた。「いつぶりだろう？私が学生のころだから…もう3年ぶりくらい？」えりかさんはボクの顔を覗き込むと「へーかっこよくなったね。前からイケメンになるんじゃないかと思ってたけど、想像以上だね」と嬉しそうに笑った。恥ずかしさもありえりかさんの話に適当に相槌をうっていると「ねぇ…えりかとキスしてみない？」と突然の問いかけ。あまりの意外な言葉にドギマギしているうちにあの唇の感触…。

あまりの気持ちよさに呆然としていると「ねぇボッキしてない？お姉さんがなめてあげようか？」とパンツをおろされ、フェラされるまさにその時「ただいまあ」と姉が帰ってきた。

久しぶりの再会はここで終了。その日以来、ボクはえりかさんのことばかり考えていた。それから数週間後。再びえりかさんが部屋に現れた…。

【プレイ内容】
濃厚キス・眼鏡姿でお話・大人のキス・谷間ガン見・おっぱいもみもみ・お尻もみもみ・絶景Tバックフェラ・鏡に映るフェラ尻鑑賞・対面座位・背面座位・ベッドでお話・乳首なめ手コキ・騎乗位・杭打ち騎乗位・背面杭打ち騎乗位・顔近正常位・事後の着衣・中出し（3回）ほか対面座位、騎乗位、顔近正常位で中出し3回。
お顔もお尻も声も素晴らしいアニメにでも出てきそうなボディを持つ色白パイパン美女…尾崎えりかの魅力の全てを体感する83分。

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。