【2時間3SEX】 美人彼女との貸切温泉宿でセックス三昧。仲良し度がカップルを超えてもはや夫婦の域。 彼女は超有名外資系IT企業で働く27歳。仕事のプロジェクトで取引先の担当として出会いました。うまく話せないほどすんげー美人で緊張して名刺落としたの覚えてる。やっぱり有名外資系で働く人は美人だなあって思ってたら仕事もむちゃくちゃできる人で、仕事が早いのはもちろん、先回りして処理してくれたり、現場でいろんな人の相手をしたり、すげーなーと感心しながら常に目線は彼女を探すようになってました。たまに偶然彼女がこちらを見ていて目が合うと微笑んでくれてるだけで胸がときめいてまるで少年の時のような気持ちにさせられたよ。プロジェクトも大詰めの頃、小休憩でコーヒーを飲んでる時に彼女の仕事ぶりを褒めたら、彼女も僕を褒めてくれて完全に恋に落ちたのでこの仕事が終わったら二人で打ち上げしませんか？と誘ったらいいんですか？楽しみにしてます！って笑顔を見せてくれて今は僕の彼女として隣で寝ています。ここまでが前回のあらすじ 今回はそんな彼女と付き合って10か月を記念して貸切露天のある温泉に旅行に行ってきました。朝6時に出発して朝ごはん食べたりなんかして観光地についたの9時前。神社仏閣好きな彼女と参拝した後旅館に着いたのがお昼過ぎ。そこからずーーーーーーっとエッチとイチャイチャを無限ループでしてました。 3回射精したけど実質4回ハメてるし、生中だしなので3回目のセックスはさすがに少しチンコ痛かったけど興奮で腰振りが止まらなかった程イキ狂う彼女とのセックス旅行は最高でした。