ショートカットの真面目地味少女りんちゃん。今日も帰宅途中でおじさんと待ち合わせ。
カメラを向けると恥ずかしそうに目を逸らす地味子ちゃんですが
「今日もおじさんち行く？」と聞くとすぐに「うん、行く」と頷いてくれる。
家でお菓子を食べながら、いつものようにキスでご挨拶。恥じらい姿が可愛らしいのでほっぺに何度もチュッチュすると、まるで期待していたようにビクッと反応しはじめる。授業中もオジサンとイチャイチャしたくて妄想していたというイケナイりんちゃんにはたっぷりとベロチュウして、抱き締め愛撫。
制服のボタンを外し、スポブラをずらすと乳首はイイ感じに勃起。敏感な乳首をクリクリすると、すぐにパンツを湿らせていきます。
後ろに回り込んで胸をもみもみ。普段無口なくせに、「あんっ」と気持ちよさそうに啼きだす、りんちゃん。
パンツに指を滑らせてアソコを刺激すると、ぬるぬると粘着質な愛液とろとろ。
今度はフェラをお願いすると、りんちゃんはオジサンのおちんちんの感触を確かめるように、亀頭を包み込むフェラ奉仕。いっぱい気持ちよくしてもらうと、もうオジサンのおちんちんはフル勃起。
制服のままソファで勃起チンポずぶり。入った瞬間小動物のような声をあげて、小刻みにビクビク痙攣しながら感じまくり。立たせてキッチンで腰を掴んでズコズコ立ちバック。
グッチョリ濡れたオジサン専用まんこは、吸い付くように締め付けて気持ちいい。
ソファに戻って騎乗位で突き上げ。側位で更に奥を突いてあげる。
おちんちんが入っていると、りんちゃんは蕩けたような顔でチンポの快感にヨガっていく。少しリズムを変えるだけで、身体がビクビクして小さくイッてるのが可愛い。
ズコズコ突いた後は、2人で一緒にお風呂へ。ブラウスのまま混浴。乳首が透けていやらしいので、もちろんお風呂の中でも抱き締め愛撫。
興奮してきたオジサンはおちんちんを差し出して潜望鏡フェラで気持ちよくしてもらい、そのままお尻を突き出させて立ちバック挿入。
お風呂のお湯じゃないトロトロの熱い汁がいっぱいのおまんこを突くと、りんちゃんは自分も腰を動かして超気持ちよさそう。
「奥のところ、当たってる……」と言いながらアンアン声をあげる姿は本当にスケベ。
まだまだ繋がっていたいので、洗面所に移動して鏡の前でパンパンセックス。
恥ずかしいのか鏡を見てくれないので、わざと顔をそっちに向けると、興奮したように声が大きくなっていく。
洗面所の上に乗せて突きまくり、疲れたら騎乗位でりんちゃんに動いてもらったり。
お風呂からあがってベッドに移動すると、やってみたかったプレイを試してみることに。
手足を拘束してM字のまま動けなくして、電マ責め。
電マの刺激にビクッとしながらも、必死に声を我慢して強がるりんちゃん。
拘束されたままイカされるのは恥ずかしいみたい。
構わずおまんこに押し当てていくと、だんだんと身体の力が抜けていき、指を入れて中を確認すると膣内はもうグチョグチョ。
流石に指と電マの同時責めは気持ちよすぎるのか、身体を震わせながら声が我慢できなくなっていくりんちゃん。
拘束を解くともう発情モード全開だったので、チンポをたっぷりと舐めてもらう。
大きな肉棒を頬張りながら、口の中で舌を転がすのが最高に気持ちいい。
我慢できなくなってきたので、そのままグチョ濡れのおまんこに勃起チンポをずぶり。
正常位で押し付けるように突きながら、ねっとりベロチュウ。
首筋を舐めると嬉しそうに「あぁっ、気持ちいい……」と快感に夢中になっていく。
側位で奥をズンズン突くと、口をだらしなく開けて無言でイキまくり。
顔を真っ赤にしてすっかり蕩けていきます。
たくさん気持ちよくさせた後は騎乗位。途中で抱き寄せて突き上げピストン。バックでもパンパン突くと、キュンキュン膣を締め上げて嬉しそうに喘ぎまくり。最後は正常位で膣を擦りあげて、思い切り顔にどびゅっ。
地味な子ほど敏感で、たっぷりアソコを濡らして感じまくるので、セックスの相性は抜群です。